出会いと別れのBGMをよく聞く

春の歌の特徴は卒業や友情・出会いや別れ・さくらと言ったフレーズが入る歌詞が多くみられます。中でもさくらはそのまま題名とされているのが数多くあるので歌手名を言わないとどのさくらなのかがまったくわからない場合があるほどです。(笑)

世代別ではどんな春の歌が人気なのか私の周りで独自に調べてみました。まずは10代。流行に敏感なこの世代は今最も熱いアイドルの歌が人気です。とくにAKB48の『桜の木になろう』や嵐の『サクラ咲ケ』はこの時期カラオケの定番になっているそうです。

10代は小学校卒業から大学入学と出会いと別れ多く経験する年なので春の歌には一番感情移入しやすい年頃なのかもしれませんね。次に20代。アイドルではないグループの曲が人気です。

たとえばEXILEの『道』やケツメイシの『さくら』が定番でダンスやラップなどアイドルよりカッコ良さが引き出されている人たちに人気が生まれます。春、初めて社会に出て行き学生の頃とは違う不安や悩みを抱えた頃しっとりとした大人の声や明るいパフォーマンス曲で勇気や元気を与えてくれるのでしょう。

30代からは今売り出されている曲よりも春になると思い出すと言った懐かしい曲が選ばれています。何といっても一番は福山雅治の『桜坂』大ヒットでしたね。

福山雅治自体にも人気があるからなのですがこの歌はリアルタイムでの恋愛模様が話題になったテレビ番組の主題歌ともなったことで人気に拍車がかかったのではないでしょうか。

一般人の恋愛をテレビで流すことは視聴者の私たちにとってとても身近に感じさらにあの低く男性の色っぽい歌声で『桜坂』が流れると嬉しさや切なさが倍増しました。40代は松任谷由実の『卒業写真』です。

いろいろな人がこの曲をカバーすることでたくさんの世代に知れ渡っていますが、やはり春といえばの質問に反応するのは40代が松任谷由実と答えます。また小泉今日子の『学園天国』も人気です。

リズム感のある明るい曲が当時、これから始まる新しい生活のワクワク感を引き出させてくれる感じがしたのでしょう。50代以上にもなると解散し伝説として心に残っている歌手の曲を挙げる人が多くなります。中でもキャンディーズの『春一番』や山口百恵の『いい日旅立ち』は圧倒的的で当時の人気ぶりが想像できます。

懐メロ特集には必ず出てくる曲なので世代じゃない私たちでも知っており春になるとどこか口ずさんでしまう曲なのです。